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2017 / 12月

私のおすすめのドラマ 「結婚できない男」(日本版)

今回私がお勧めするのはフジテレビで2006年に放送されたドラマ「結婚できない男」です。

このドラマはリメイク版が韓国でも放送されましたが、今回紹介するのは日本版の方です。

建築家である桑野信介(阿部寛)は仕事での評価が高くて背も高く、顔もいいといういわゆる3K(高身長、高学歴、高収入)の男ですが、性格が皮肉屋で理屈っぽいところから結婚に対して全く興味を持っていませんでした。

そんな彼がある日に腹痛を起こして中川総合病院に担ぎ込まれます。

その中川総合病院には信介の妹である圭子(三浦理恵子)の旦那であり副院長である中川良雄(尾美としのり)がいたため病院に向かう救急車の中で中川総合病院を指定していますが、副院長はおらずその時に信介を診察したのが早坂夏美(夏川結衣)という女医さんでした。

夏美は仕事ができて社交的な美人ですが、仕事に夢中になるうちに結婚できずにいる女性でした。

そんな2人が最終的には結ばれるのですが、主演である阿部寛さんと夏川結衣さんの掛け合いが息ピッタリで見ていてとても面白いです。

ぶつぶつと文句を言う信介に対して鋭いツッコミを入れる夏美やみちるの家での文句の言い合いなどは息があっているとしか言いようがありません。

その時に信介が好きだったみちるでしたが2人のこのシーンを見せつけられて思わず「人の家で痴話げんかしないでくれ」と怒鳴っていまいます。

それで最終的には2人が結ばれるのですが、そこに至るまでの2人のセリフがとてもいいです。

例えば夏美が信介に「今までの私達の会話はドッジボールだった。

相手に当てておしまい。私はあなたとキャッチボールがしてみたいです。ボールは投げました」と言います。

これに対して信介は中川総合病院の診察室で夏美に「キャッチボールをしにきました」から長いセリフがあり、「要するに僕は…あなたのことが好きなんじゃないかな」という告白をします。

病院の診察室で何をプライベートな話をしているのだというツッコミも出てきそうですが、とてもいいシーンで思わず何度も見返してしまいました。

あとこのドラマには高島礼子さんと高知東生という元夫婦が出演しているのも見どころの1つです。

といっても高知東生さんの役どころは信介と同業者の建築家ではありますが、たまにバーで顔を合わせるぐらいの関係でありました。

対する高島礼子さんの方は建築家の信介が作る家の販売を手掛けていて、ドラマの出演でも信介といいい仲になりそうになったりと重要な役でした。

放送当時の夫婦時代が見られるドラマと言う意味でもこのドラマはお勧め作品だと言えると思います。




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